可愛い子達
またも"絶賛制作中"に突入しています我がチーム。
今回も勿論この子達が活躍しております。
ひたすらスタジオとコントロールルームを行き来する一日。
スタジオの重い扉を開けると
声も出さず
"すん"と私を待つこの子達が
扉を開ける度に
どんどん愛しく
可愛らしく感じて仕方がなくなるのです。
こうやって自身の楽器への更なる愛着が湧いて行くのだな
と
思いつつ
母性スイッチが入ると
スタジオに在る椅子やら譜面台やらガムテープやら
全員が大人しく待っている事が
いじらしくて可愛らしく思えてくる。
んもう母性の垂れ流し状態。
困ったものです。
良い子だねー
と小さな声で話しかけているのは
此処だけの話にしましょうか。